トップ
コラム
最新データ一覧
お役立ちサーチ
マイページ
カテゴリ一覧
お問い合わせ
トップ
データ・レポート
カテゴリ
>
経済
> 家計
家計
家計に関するデータをご紹介
検索
データ一覧
表示形式を変更する
表示形式を変更する
公開順(古い順)
公開順(新しい順)
データスコア順(昇順)
データスコア(降順)
に並べる
公表時期:2024年04月12日
家計
日本銀行 情報サービス局「生活意識に関するアンケート調査」(第97回<2024年3月調査>)の結果
概要
公表時期:2024年04月02日
金融・保険
家計
教育
一般財団法人ゆうちょ財団 「第6回くらしと生活設計に関する調査」(要約版)
概要
公表時期:2024年02月27日
家計
人口・世帯
内閣官房 新しい資本主義実現本部事務局~賃上げ率と消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)の推移~
概要
公表時期:2024年02月14日
飲食・旅行
家計
旅行業
トラベルボイス 【図解】2023年のネット支出、旅行関連では前年比5割増に、全体平均の1割増よりも大きな伸び-家計消費状況調査(2023年12月)
概要
公表時期:2024年02月06日
家計
人口・世帯
総務省_家計調査報告-2023年(令和5年)12月分及び10~12月期平均-
概要
公表時期:2024年02月02日
労働・賃金
家計
金融資産マネージメント
資産
金融資産
内閣府 今週の指標 №1332 「家計の金融資産構成の地域差について」
概要
公表時期:2024年01月24日
家計
人生データ
厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査(速報)
概要
公表時期:2023年12月20日
金融・保険
家計
金融資産
日本銀行調査統計局 資金循環統計2023年第3四半期の資金循環(速報)~家計の金融資産~
概要
公表時期:2023年11月07日
労働・賃金
家計
人口・世帯
人生データ
厚生労働省_毎月勤労統計調査 令和5年9月分結果確報
概要
公表時期:2023年10月27日
金融・保険
家計
金融資産マネージメント
金融資産
内閣官房(新しい資本主義実現本部事務局)_資産運用立国に関する基礎資料
概要
公表時期:2023年10月25日
家計
人口・世帯
人生データ
リクルート ゼクシィ 結婚トレンド調査2023調べ
概要
公表時期:2023年10月24日
家計
消費者態度
消費者行動
内閣府_消費者マインドについてのアンケート調査
概要
公表時期:2023年09月30日
家計
今後1年間の購買意欲の変化
概要
今後1年間の購買意欲が高くなると思う人(「高くなる」「やや高くなる」の合計)は1割強、低くなると思う人(「低くなる」「やや低くなる」の合計)は2割強です。「変わらない」は64.9%です。男性10・20代や女性10~30代では、購買意欲が高くなると思う人の比率が、他の層より高い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
家計
消費に関する考え方・行動
概要
「収入に見合った買い物をするべきだ」が42.7%、「必要な物かどうかをよく考えてから買う」「話題になっているものでも、自分の趣味にあわなければ買わない」が各30%台です。「買い物をすることは楽しい」は女性10~40代での比率が高くなっています。「話題になっているものでも、自分の趣味にあわなければ買わない」は女性、「必要な物かどうかをよく考えてから買う」は、女性や高年代層での比率が高い傾向です。消費行動スタイル別にみると、購入したいものは我慢せずメリハリをつける層では、「自分が気に入ったもの・やりたいことには、出費を惜しまない」「話題になっているものでも、自分の趣味にあわなければ買わない」などが上位にあがっています。また、常に節約を意識している層では「とにかく安く経済的であることを重視する」「収入に見合った買い物をするべきだ」「なるべく無駄遣いせず簡素に暮らすべきだ」などが上位にあがっています。
公表時期:2023年09月30日
家計
消費行動スタイル
概要
「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が37.4%、「常に節約を意識している」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が各2割前後で、節約を意識する人が多いことがうかがえます。「常に節約を意識している」は2021年調査でいったん減少しましたが、今回調査では2019年とほぼ同程度に戻っています。
公表時期:2023年09月30日
家計
今年お金をかけるのを我慢している分野
概要
今年お金をかけるのを我慢している分野がある人は6割強です。「旅行、レジャー」が30.2%、「外食、グルメ」が20.0%です。これらの上位2位と、「映画、ライブ、演劇、美術展など文化・芸術鑑賞」「デートや飲み会など、友人知人とのコミュニケーション」などは、2021年調査でいったん増加しその後減少傾向です。「衣料品(衣服・ファッション小物など)、アクセサリー」「美容、化粧品」などは、女性10~50代での比率が高くなっています。「旅行、レジャー」は男性若年層で低い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
家計
1年前と比べてお金をかけていること
概要
1年前と比べてお金をかけていることは、「食品・飲料」が29.4%です。「旅行、レジャー」「外食、グルメ」は各2割前後で、いずれも2021年調査でいったん減少しその後増加傾向となっています。「衣料品(衣服・ファッション小物など)、アクセサリー」「美容、化粧品」などは女性若年層での比率が高い傾向です。1年前より収入が増えた層では「食品・飲料」「外食、グルメ」「旅行、レジャー」の他、「金融商品、投資」「衣料品(衣服・ファッション小物など)、アクセサリー」などの比率が高くなっています。
公表時期:2023年09月30日
家計
1年前と比べた、購買意欲の変化
概要
1年前と比べ、購買意欲が低い人(「一年前と比べて、購買意欲は低い」「やや低い」の合計)は3割弱で、購買意欲が高い人(1割強)より多くなっています。購買意欲が「変わらない」は57.5%です。若年層では購買意欲が高い人の比率が高い傾向で、女性10~30代では、購買意欲が高い人の比率が、低い人より多くなっています。購買意欲が高い人は、1年前より収入が増えた人の5割強、やや増えた人の3割強です。購買意欲が低い人は、1年前より収入が減った人の6割強、やや減った人の5割弱です。
公表時期:2023年09月30日
家計
1年前と比べた、生活全体の収入額の変化
概要
1年前と比べた、生活全体の収入額が減った人(「減った」「やや減った」の合計)は2割強、増えた人(「増えた」やや増えた」の合計)は1割強、「変わらない」が62.5%です。収入額が増えた人はコロナ禍の2021年調査でいったん減少しましたが、それ以降増加傾向です。若年層では、収入額が増えた人の比率が高い傾向です。
公表時期:2023年09月30日
家計
1年前と比べた、生活全体の支出額の変化
概要
1年前と比べ生活全体の支出額は増えた人(「増えた」「やや増えた」の合計)が5割強、減った人(「減った」「やや減った」の合計)が約8%、「変わらない」が41.8%です。支出額が増えた人の比率は2021年調査以降増加傾向で、2019年調査以前と比べても比率が高くなっています。支出額が増えた人の比率は男性約46%、女性約56%で、女性の方が高くなっています。
公表時期:2023年09月27日
家計
海外/経済
国税庁_民間給与実態調査結果(業種別の平均給与)
概要
公表時期:2023年09月27日
家計
海外/経済
国税庁_民間給与実態調査結果(年齢階層別の平均給与)
概要
公表時期:2023年09月26日
労働・賃金
家計
人生データ
厚生労働省_毎月勤労統計調査 令和5年7月分結果確報
概要
公表時期:2023年09月20日
金融・保険
家計
金融資産
日本銀行調査統計局_2023年第2四半期の資金循環(速報)
概要
公表時期:2023年09月20日
家計
海外/経済
貯蓄
個人年金
資産
金融資産
日本銀行_資金循環(家計の金融資産 2023年6月末(速報))
概要
公表時期:2023年08月25日
金融・保険
家計
金融資産
日本銀行調査統計局_資金循環の日米欧比較~家計の金融資産構成(2023年)
概要
公表時期:2023年07月25日
労働・賃金
家計
人口・世帯
医療・健康・介護
教育
少子高齢化
人生データ
内閣府「満足度・生活の質に関する調査2023」~我が国のWell-beingの動向~
概要
公表時期:2023年06月13日
労働・賃金
家計
人口・世帯
医療・健康・介護
少子高齢化
人生データ
内閣府 男女共同参画局 女性版骨太の方針2023
概要
公表時期:2023年03月31日
家計
海外/経済
経済協力開発機構(OECD)_各国の平均賃金(2022年)
概要
公表時期:2023年03月17日
家計
人生データ
厚生労働省_令和4年賃金構造基本統計調査の概況
概要
公表時期:2022年1月7日
家計
家計収入
生活
今後の生活の見通し
概要
生活は、これから先、どうなっていくと思うか聞いたところ、「良くなっていく」と答えた者の割合が6.6%、「同じようなもの」と答えた者の割合が64.4%、「悪くなっていく」と答えた者の割合が27.0%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、高齢世代になるにつれて「悪くなっていく」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
家計
生活
生活の程度
概要
生活の程度は、世間一般からみて、どうか聞いたところ、「上」と答えた者の割合が1.2%、「中の上」と答えた者の割合が13.3%、「中の中」と答えた者の割合が48.7%、「中の下」と答えた者の割合が27.1%、「下」と答えた者の割合が8.2%となっている。性別に見ると、傾向に大きな違いは見られない。年齢別に見ると、「中の上」以上(「上」と「中の上」)と答えた者の割合は若い世代になるにつれて高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
家計
生活
住宅
現在の生活の各面での満足度(住生活 )
概要
住生活の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は68.3%、「不満」とする者の割合は30.1%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「不満」とする者の割合は、年代が上がるにつれて50歳代までは低くなっており、60歳以上の世代はやや高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
家計
飲食
生活
現在の生活の各面での満足度(食生活 )
概要
食生活の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は76.0%、「不満」とする者の割合は32.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、若い世代の方が「満足」とする者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計消費
生活
現在の生活の各面での満足度(自動車、電気製品、家具などの耐久消費財 )
概要
耐久消費財の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は62.7%、「不満」とする者の割合は36.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「不満」とする者の割合は40~50歳代で高くなっている。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計収入
生活
現在の生活の各面での満足度(資産・貯蓄 )
概要
資産・貯蓄の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は32.7%、「不満」とする者の割合は66.6%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は40代で最小となっており、それ以降の世代は、高齢世代になるほど高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計収入
生活
現在の生活の各面での満足度( 所得・収入)
概要
所得・収入の面で、どの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合は39.7%、「不満」とする者の割合は59.7%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ても、傾向に大きな違いは見られない。
公表時期:2022年1月7日
家計
生活
現在の生活に対する満足度
概要
全体として、現在の生活にどの程度満足しているか聞いたところ、「満足」とする者の割合が55.3%、「不満」とする者の割合が44.3%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、「満足」とする者の割合は18~39歳の世代で高くなっており、この世代では60%を超えている。
公表時期:2022年1月7日
家計
生活
去年と比べた生活の向上感
概要
生活は、去年の今頃と比べてどうかと聞いたところ、「向上している」と答えた者の割合が3.6%、「同じようなもの」と答えた者の割合が70.2%、「低下している」と答えた者の割合が25.9%となっている。性別に見ると、大きな差異は見られない。年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて「低下している」と答えた者の割合が高くなる傾向がある。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計収入
実収入の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
概要
勤労者世帯の実収入(二人以上の世帯)は,1世帯当たり 1,102,091 円 。前年同月比 で実質 4.6%の増加 ・名目 5.5%の増加。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計消費
消費支出(季節調整済実質指数)の推移(二人以上の世帯)
概要
消費支出(二人以上の世帯)は 1世帯当たり 31,206円。前年同月比 で 実質 0.2%の減少 ・名目 0.7%の増加。 前月比(季節調整値)では 実質 0.1%の減少。
公表時期:2022年1月7日
家計
家計消費
消費支出の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯)
概要
消費支出(二人以上の世帯)は 1世帯当たり 31,206円。前年同月比 で 実質 0.2%の減少 ・名目 0.7%の増加。 前月比(季節調整値)では 実質 0.1%の減少。
公表時期:2022年1月5日
物価
家計
消費者物価指数
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
概要
最も回答が多かったのは「上昇する(2%以上~5%未満)」で36.3%。前月差では、「上昇する」が 0.9 ポイント増加、「低下する」が 0.2 ポイント増加、「変わらない」は 0.4 ポイント減少。
公表時期:2022年1月5日
物価
家計
消費者物価指数
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
概要
2021年 12 月消費者意識指標については「暮らし向き」「収入の増え方」がともに 上昇。一方で「雇用環境」「資産価値」に関する意識指標は低下。「耐久消費財の買い時判断」は前月と変わらず。
公表時期:2022年1月5日
家計
消費者態度
家計消費
消費者態度指数
概要
2021年 12 月の消費者態度指数は、前月差 0.1 ポイント低下し 39.1となったものの、消費者マインドは持ち直しの動きが継続。
公表時期:2022年12月21日
家計
教育
人生データ
文部科学省_令和3年度子供の学習費調査
概要
公表時期:2022年10月26日
家計
人生データ
リクルート ゼクシィ 結婚トレンド調査2022調べ
概要
公表時期:2022年10月17日
家計
海外/経済
貯蓄
個人年金
資産
金融資産
内閣官房_資産所得倍増に関する基礎資料集(令和4年10月)
概要
公表時期:2022年09月30日
家計
消費者態度
家計消費
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
概要
2022年9月の1年後の物価に関する見通しで、最も回答が多かったのは「上昇する(5% 以上)」(63.0%)であった。 前月差でみると、「低下する」が 0.3 ポイント、「上昇する」が 0.2 ポイント、それぞれ増加し たのに対して、「変わらない」は 0.2 ポイント減少した。 消費者の物価予想については、「上昇する」と見込む割合は9割を超えている。(据置き)
公表時期:2022年09月30日
家計
消費者態度
家計消費
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
概要
消費者態度指数を構成する各消費者意識指標について、2022年9月の動向を前月差で みると、「耐久消費財の買い時判断」が 2.5 ポイント低下し 23.2、「暮らし向き」が 2.1 ポイント 低下し 29.0、「雇用環境」が 1.7 ポイント低下し 35.4、「収入の増え方」が 0.6 ポイント低下し 35,4 となった。 また、「資産価値」に関する意識指標は、前月差 3.4 ポイント低下し 35.5 となった。
公表時期:2022年09月30日
家計
消費者態度
家計消費
消費者態度指数
概要
2022年9月の消費者態度指数は、前月差 1.7 ポイント低下し 30.8 であった。消費者態度指数の動きから見た9月の消費者マインドの基調判断は、弱含んでいる。(据置き)
公表時期:2022年08月19日
家計
医療・健康・介護
人生データ
厚生労働省_出産費用の実態把握に関する調査研究(令和3年度)の結果等について
概要
公表時期:2022年03月04日
労働・賃金
家計
人口・世帯
医療・健康・介護
少子高齢化
人生データ
内閣府 男女共同参画局 令和3年度~人生100年時代における結婚・仕事・収入に関する調査~
概要
公表時期:2021年8月31日
家計
家計消費
家計収入
海外
貧困
相対的貧困率の推移
概要
相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント低下。子供の相対的貧困率は2014年と比較して0.4ポイント上昇。主要7か国(アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、ドイツ、日本)では、日本の相対的貧困率は、フランス、ドイツに次いで低い(国際比較可能な OECD 新基準に準拠した数値)。
公表時期:2021年8月31日
家計
家計消費
家計収入
等価可処分所得のジニ係数の推移
概要
所得面(等価可処分所得)のジニ係数は,2014 年と比較して 0.007 低下。主要7か国(アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、カナダ、ドイツ、日本)中、最も低い値(国際比較可能な OECD 新基準に準拠した数値)。
公表時期:2021年5月18日
家計
資産
都道府県別家計資産総額(総世帯)
概要
総世帯の家計資産総額を都道府県別にみると、東京都が4701.0万円と最も多く、次いで神奈川県、愛知県。 一方、北海道が1431.6万円と最も少なく、次いで青森県、鹿児島県。
公表時期:2021年5月18日
家計
金融資産
都道府県別金融資産残高(総世帯)
概要
総世帯の金融資産残高を都道府県別にみると、神奈川県が1607.7万円と最も多い。次いで奈良県、愛知県。一方、沖縄県が603.6万円と最も少なく、次いで鹿児島県、青森県が少ない。
公表時期:2021年5月18日
家計
家計収入
都道府県別年間収入(総世帯)
概要
総世帯の年間収入を都道府県別にみると、東京都が629.7万円と最も多く、次いで神奈川県、愛知県、富山県、福井県。一方、沖縄県が423.3万円と最も少なく,次いで鹿児島県、高知県、北海道、宮崎県が少ない。
公表時期:2021年5月18日
家計
資産
世帯主の年齢階級別家計資産構成(総世帯)
概要
総世帯の家計資産総額(金融資産残高-金融負債残高+宅地資産+住宅資産)を世帯主の年齢階級別にみると、年齢階級が高くなるに従って多くなり80歳以上が4386.0万円と最も多くなっている。
公表時期:2021年5月18日
家計
教育
家計収入
世帯主の学歴別世帯主の年間収入(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
概要
二人以上の世帯のうち勤労者世帯の年間収入を世帯主の学歴別にみると、高校卒業が647.5万円、大学卒業が839.3万円、大学院修了が1059.4万円などとなっており、世帯主が大学卒業の世帯が高校卒業の世帯の約1.3倍となっている。
家計
公表時期:2024/04
日本銀行 情報サービス局「生活意識に関するアンケート調査」(第97回<2024年3月調査>)の結果
金融・保険
公表時期:2024/04
一般財団法人ゆうちょ財団 「第6回くらしと生活設計に関する調査」(要約版)
家計
公表時期:2024/02
内閣官房 新しい資本主義実現本部事務局~賃上げ率と消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)の推移~
飲食・旅行
公表時期:2024/02
トラベルボイス 【図解】2023年のネット支出、旅行関連では前年比5割増に、全体平均の1割増よりも大きな伸び-家計消費状況調査(2023年12月)
家計
公表時期:2024/02
総務省_家計調査報告-2023年(令和5年)12月分及び10~12月期平均-
労働・賃金
公表時期:2024/02
内閣府 今週の指標 №1332 「家計の金融資産構成の地域差について」
家計
公表時期:2024/01
厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査(速報)
金融・保険
公表時期:2023/12
日本銀行調査統計局 資金循環統計2023年第3四半期の資金循環(速報)~家計の金融資産~
労働・賃金
公表時期:2023/11
厚生労働省_毎月勤労統計調査 令和5年9月分結果確報
金融・保険
公表時期:2023/10
内閣官房(新しい資本主義実現本部事務局)_資産運用立国に関する基礎資料
家計
公表時期:2023/10
リクルート ゼクシィ 結婚トレンド調査2023調べ
家計
公表時期:2023/10
内閣府_消費者マインドについてのアンケート調査
家計
公表時期:2023/09
今後1年間の購買意欲の変化
家計
公表時期:2023/09
消費に関する考え方・行動
家計
公表時期:2023/09
消費行動スタイル
家計
公表時期:2023/09
今年お金をかけるのを我慢している分野
家計
公表時期:2023/09
1年前と比べてお金をかけていること
家計
公表時期:2023/09
1年前と比べた、購買意欲の変化
家計
公表時期:2023/09
1年前と比べた、生活全体の収入額の変化
家計
公表時期:2023/09
1年前と比べた、生活全体の支出額の変化
家計
公表時期:2023/09
国税庁_民間給与実態調査結果(業種別の平均給与)
家計
公表時期:2023/09
国税庁_民間給与実態調査結果(年齢階層別の平均給与)
労働・賃金
公表時期:2023/09
厚生労働省_毎月勤労統計調査 令和5年7月分結果確報
金融・保険
公表時期:2023/09
日本銀行調査統計局_2023年第2四半期の資金循環(速報)
家計
公表時期:2023/09
日本銀行_資金循環(家計の金融資産 2023年6月末(速報))
金融・保険
公表時期:2023/08
日本銀行調査統計局_資金循環の日米欧比較~家計の金融資産構成(2023年)
労働・賃金
公表時期:2023/07
内閣府「満足度・生活の質に関する調査2023」~我が国のWell-beingの動向~
労働・賃金
公表時期:2023/06
内閣府 男女共同参画局 女性版骨太の方針2023
家計
公表時期:2023/03
経済協力開発機構(OECD)_各国の平均賃金(2022年)
家計
公表時期:2023/03
厚生労働省_令和4年賃金構造基本統計調査の概況
家計
公表時期:2022/1
今後の生活の見通し
家計
公表時期:2022/1
生活の程度
家計
公表時期:2022/1
現在の生活の各面での満足度(住生活 )
家計
公表時期:2022/1
現在の生活の各面での満足度(食生活 )
家計
公表時期:2022/1
現在の生活の各面での満足度(自動車、電気製品、家具などの耐久消費財 )
家計
公表時期:2022/1
現在の生活の各面での満足度(資産・貯蓄 )
家計
公表時期:2022/1
現在の生活の各面での満足度( 所得・収入)
家計
公表時期:2022/1
現在の生活に対する満足度
家計
公表時期:2022/1
去年と比べた生活の向上感
家計
公表時期:2022/1
実収入の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
家計
公表時期:2022/1
消費支出(季節調整済実質指数)の推移(二人以上の世帯)
家計
公表時期:2022/1
消費支出の対前年同月実質増減率の推移(二人以上の世帯)
物価
公表時期:2022/1
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
物価
公表時期:2022/1
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
家計
公表時期:2022/1
消費者態度指数
家計
公表時期:2022/12
文部科学省_令和3年度子供の学習費調査
家計
公表時期:2022/10
リクルート ゼクシィ 結婚トレンド調査2022調べ
家計
公表時期:2022/10
内閣官房_資産所得倍増に関する基礎資料集(令和4年10月)
家計
公表時期:2022/09
消費者が予想する1年後の物価の見通し(二人以上の世帯、原数値)
家計
公表時期:2022/09
消費者態度指数を構成する消費者意識指標
家計
公表時期:2022/09
消費者態度指数
家計
公表時期:2022/08
厚生労働省_出産費用の実態把握に関する調査研究(令和3年度)の結果等について
労働・賃金
公表時期:2022/03
内閣府 男女共同参画局 令和3年度~人生100年時代における結婚・仕事・収入に関する調査~
家計
公表時期:2021/8
相対的貧困率の推移
家計
公表時期:2021/8
等価可処分所得のジニ係数の推移
家計
公表時期:2021/5
都道府県別家計資産総額(総世帯)
家計
公表時期:2021/5
都道府県別金融資産残高(総世帯)
家計
公表時期:2021/5
都道府県別年間収入(総世帯)
家計
公表時期:2021/5
世帯主の年齢階級別家計資産構成(総世帯)
家計
公表時期:2021/5
世帯主の学歴別世帯主の年間収入(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
1
2